株式会社阪神こころと発達サポートセンター

【尼崎、西宮】お子さんの「言いたい!」を引く出す個別療育

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【尼崎、西宮】お子さんの「言いたい!」を引く出す個別療育

【尼崎、西宮】お子さんの「言いたい!」を引く出す個別療育

2025/06/07

こんにちは。

お子さんの言葉の発達について、「うちの子、言葉がゆっくりだな」「どう関わってあげたらいいんだろう?」と悩んでいらっしゃる保護者の方も多いのではないでしょうか。

個別療育では、言葉の発達がゆっくりなお子さん一人ひとりの発達段階や興味に合わせ、「言いたい!」という気持ちを大切にしながら、言葉を引き出すお手伝いをしています。今日は、実際に個別療育でどのようなことをしているのか、具体的にご紹介させていただきますね。
 

① お子さんの「好き」を見つけることから始めます

言葉を学ぶには、まず「楽しい!」と感じることが一番大切です。そのため、個別療育では、お子さんが何に興味を持っているのか、どんな遊びが好きなのかをじっくりと観察することから始めます。

例えば、

電車のおもちゃが好きなら、電車を走らせながら「シュッシュッ!」「ガタンゴトン!」などの音や擬音語を一緒に楽しむ。

絵本が好きなら、絵本を読みながら「ワンワン、いたね」「にゃーにゃー、かわいいね」と、具体的な名詞をゆっくりと指差しながら声に出す。

体を動かすのが好きなら、ボール遊びをしながら「ポーン!」「キャッチ!」など、動作に伴う言葉を一緒に発してみる。

など、お子さんの「好き」を入り口に、言葉に触れる機会をたくさん作ります。
 

② 模倣から共感へ:お子さんの発した言葉を大切に受け止めます

お子さんが何か声を出したり、喃語を発したりした時、私たちはそれを見逃さずに拾い上げ、真似をして返したり、共感を示したりすることを大切にしています。

例えば、

お子さんが「あー」と声を出したら、すぐに「あー、そうだね!」と繰り返す。

物の名前を指差して「まんま」と言ったら、「そう!まんまだね!」と、お子さんの言葉を肯定的に受け止め、正しい言葉を添えて返します。

この「模倣」「共感」の繰り返しが、お子さんにとって「自分の声が届いた!」「もっと言いたい!」という自信と意欲につながっていきます。たとえそれがまだ言葉になっていなくても、その「言おうとする気持ち」を全力で応援します。
 

③ 「言葉のシャワー」を浴びせる関わり方

日常生活の中で、お子さんにたくさんの言葉を「シャワー」のように浴びせることも意識しています。

例えば、

「これ、〇〇だよ」「〇〇、楽しいね」など、物の名前や状況、感情などを具体的な言葉で説明する。

「おもちゃ、ちょうだい」「ごはん、食べようね」など、日常生活の動作を言葉にしながら伝える。

お子さんにとって、言葉は意味と結びついて初めて理解できるものです。視覚的な情報や実際の体験と結びつけながら、たくさんの言葉に触れることで、言葉の引き出しが少しずつ増えていきます。
 

④ 発達段階に合わせた目標設定とスモールステップ

言葉の発達は、お子さんによって本当に様々です。個別療育では、お子さん一人ひとりの現在の発達段階を丁寧に把握し、無理なくステップアップできる目標を設定します。

例えば、

・まずは「指差し」を増やしていく。

・次に「喃語」から「意味のある一語」へ。

・そして「二語文」「簡単な要求」へと、段階的に目標を置いて支援していきます。

小さな「できた!」を積み重ねることで、お子さんは「もっとできる!」という自信を持つことができます。私たちは、その小さな成長を見つけ、最大限に褒めることを忘れません。
 

ぶどうの木での個別療育は、お子さんが安心して「言いたい!」という気持ちを出せる、温かい場所でありたいと願っています。

もしお子さんの言葉の発達についてご心配なことがあれば、一人で抱え込まずに、ぜひご相談ください。

私たちと一緒に、お子さんの「言いたい!」を引き出し、言葉の世界を広げていきましょう。

何かご質問があれば、いつでもお気軽にお声がけくださいね。

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